残業中

残業には正当な賃金の支払いが必要です

時間外労働とは法定労働時間を超えて行うものですが、ほとんどの方が時間外労働、すなわち残業を経験されているのではないでしょうか。

大企業や公務員等は比較的、労働時間がしっかりしていると思いますが、中小企業や少人数の職場だと毎日の残業が当たり前になっていたりしますよね。休日出勤も多いのではないでしょうか。納期等がある職場だと尚更ですよね。私の友人には、毎日が残業なので定時が何時か分からないなんて言う子もいます。

時間外労働超過分は割増手当がつきます

時間外労働は大変な分、超過分は割増手当がつきます。休日出勤だと更に割増賃金となります。残業が多かった月は給料も増えて、後で嬉しい気持ちになりますよね。手当がしっかりしていると、遣り甲斐もありますし頑張って良かったと心から思えます。

ですが、手当がついていなかったらどうでしょう。残業手当がつかない、割増手当がつかないとなると遣る気も半減しますよね。給料明細を帰宅してから見る方も多いと思いますが、明細は貰ったその場で確認しましょう。

手当がついていない時は、速やかに上司や経理担当者に報告

何故なら、後から申告すると訂正がきかない場合があるからです。また、時間外労働をした際の割増手当がついているかも確認して下さい。通常と変わらない、手当自体がついていない時は、速やかに上司や経理担当者に報告して下さい。お金の事を会社に言うのは勇気がいる事ですよね。てすが、残業手当や休日出勤手当等は法律でも定められている事です。正当な権利として要求しましょう。

それでも改善されない場合は労働基準監督署に相談する事をお薦めします。労働環境を改善する為に色々と相談に乗ってくれますし、会社へ調査に入ったりします。せっかくなら働きやすい職場にしたいものですよね。